ミニマリストを目指すな

選ぶことが重要

ミニマリストや断捨離など「物を減らせば幸せになれる」という宗教が広まって久しい。

 この考えに感化された人は、とにかく物を捨てようとするけども、一旦冷静になったほうがいいと思います。

「物を減らせば幸せになれる」という前提は全ての人に当てはまるわけではないからです。

重要なのは「捨てる」「減らす」ことではなく「選ぶ」ことです。

なんでも手に入る時代だからこそ、自分が所有するものは一つ一つ理由をつけて選ばないと余計な雑音(物)に振り回されてしまいます。

例えば、ミニマリストたるものベットではなくマットレスで寝るだとか寝袋だとか、床で問題ないだとかいう話題があります。

ここでは寝具を減らすことが重要なのではなく、自分にあった方法を自分で考えて選ぶということが重要なのです。

ミニマリストとは、様々なものを選んだ末の結果の一つであり、なろうとしてなるべきものではないと思います。

私の成れの果て

ちなみに私のようなアイデンティティがない人間がものを取捨選択した結果、、、

何もなくなりました。

これは物理的な物だけでなく、モチベーションや性欲といった精神的なものも含めてです。

そんな何もない私ですが、何もないだけのものにミニマリストというラベルを貼ってもしょうもないので、今後ともミニマリストを自称することはしません。